広告 去る10月。 禅活とご縁の深い「こまきしょくどう~鎌倉不識庵~」さんで、期間限定コラボメニューを提供させていただきました!(ご存じの方も多いかと存じますが、こまきしょくどうは秋葉原にあるカフェ風精進料理屋さんです) また、一日限定で禅活メンバーがお食事を提供し、お作法のご案内をさせていただく「禅活しょくどう」とい...
食の記事一覧
広告 この度、禅活とも縁の深いこまきしょくどうさんで、期間限定コラボメニューを提供できることになりました! 今回はその詳細をお知らせします! こまきしょくどうとは? まず、今回コラボさせていただくこまきしょくどうさんについて簡単にご紹介します。 このブログを古くからご覧の方はご周知の通りかもしれませんが、 こまきしょく...
スポンサードリンク 曹洞宗の食の教えから肉食を考えるこちらの連載。 今シリーズでは、その視点が実は食という限定された範囲だけでなく、 曹洞宗が掲げてきた「人権・平和・環境」という活動目標にも関わってくるものであることをお話ししています。 前回までは、曹洞宗の立場から肉食を捉えることと「人権」の関係性についてお話ししてき...
スポンサードリンク 曹洞宗僧侶の立場から肉食を捉え直すこちらの連載。 今シリーズでは、肉食を曹洞禅の食の教えから考えることで、 曹洞宗が掲げる「人権・平和・環境」の取り組みを網羅するものになる、ということについてお話ししています。 今回は、この連載開始のきっかけであり、私が食に関する活動と研究をするきっかけともなった、...
スポンサードリンク 曹洞宗の立場から肉食を捉え直し、そこから広がる様々な問題点や課題を検討してきたこの企画。 前回は「食べることで成仏する」という文脈が、曹洞宗の教えに適う部分もある一方で、食肉加工業や漁(猟)に対する差別を生んできた歴史と繋がってしまう場合があることをお話ししました。 今回から、肉食を捉え直すことが曹...
スポンサードリンク 曹洞宗僧侶の視点から肉食を考えるこちらの企画。 前回は僧侶が肉食を肯定する際にしばしば引用される「三種の浄肉」が日本社会でもつ危うさについてお話ししました。 今回もそこにやや似た話題です。 食べることが成仏? 我々僧侶の間で、動物性の食品を口にする際に、やや冗談めかして「食べることで成仏するから」と...
スポンサードリンク 曹洞宗僧侶の視点から肉食について考察しているこの企画。 前回は曹洞宗に伝わる食の教えを、改めて宗旨によって裏付け、3つの特徴として整理しました。 なぜわざわざこんなことをするかというと、曹洞宗の僧侶には教えの上で食を理解する機会がなかなかないからです。 関心や疑問を持った方は、その意味や思想的な背景...
スポンサードリンク このブログも開設から3年が経ち、これまで色んな記事を書いてきた私ですが、唯一同じテーマでずっと続いてきた連載があります。 それが、肉食と仏教を考察する【肉を食べるということ】シリーズです。 仏教徒として、さらにその中でも曹洞宗の僧侶として肉食と、それに関連した様々な問題にどう向き合うか、ということを...
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