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これは2016年に私、深澤亮道と愉快な仲間たちが、インド・ネパールにあるお釈迦様の聖地を巡った旅の記録である。

前回のあらすじ

前回は、ガイドのドルジさんのご実家での、2日目の様子をお伝えしました。

山岳民族の正月や、弓矢体験などもしました。笑

前回の記事はこちら↓

今回は、カトマンズに戻ってからの出来事と、ついにお釈迦様の生まれ故郷、ルンビニに着くところまでお送りします!

ヒマラヤン・シェルパ・アドベンチャー

2月12日(3日目) 17:00〜

ドルジさんの実家があるヘランブから、また60kmの悪路を走り、無事カトマンズへ到着しました。

本日は、レストランでの食事・・・
ではなくなんと、今回の旅を手配してくれた旅行会社にご招待いただいてのディナーということでした!

これまで2日間は、被災地支援ということで、山岳民族をお邪魔しましたが、明日からついに、ネパールとインドのお釈迦様聖地巡りがスタートすることになります。

そして、もうすで耳タコかもしれませんが、改めてお話をさせていただきます。

今回旅をお願いした旅行会社は、仏教聖地巡りはもちろんのこと、インド旅行すら企画したことがない、ネパールの登山専門の旅行会社です!

その名も「ヒマラヤン・シェルパ・アドベンチャー」

どっからどう見ても、仏教聖地を巡りそうな旅行会社ではありません。笑

過去に、私の母がここの旅行会社を利用してネパールに登山がきたことがきっかけだったのですが、本当によくこんな無茶なお願いを引き受けてくれたと、改めて思います。

ネパール版餃子のモモをはじめ、いろいろな料理、お酒でおもてなししていただきました。

何やら珍しいお酒?も勧められました!

お猪口のような小さいカップに、薄らレモン色の発酵しているお酒。
これ、なんのお酒か調べたのですが、詳しいことはわからず。

写真付きで紹介しているのにも関わらず、申し訳ありません。

もし、ご存知の方いて、教えていただけたら幸いです!(合掌)

そして、ネパールの代表的なお酒といえば「ロキシー(ラキシ)」と呼ばれる、ひえ焼酎です!

度数は30〜40度と、ちょっと高めですが、すっきりとした味わいで、あまりアルコールの強さを感じさせません。

おそらくネパールにいる間は、毎日ロキシーをいただいていたと思います。

ただ、その飲みやすさ故に気をつけないと・・・

と、なってしまいます。笑

私の経験上、海外のお酒は、その口当たりや味わいの珍しさ故に、ガブガブと飲んでしまうのが難点です。

日本でも、ロキシーを飲みましたが、やっぱりネパールで飲むロキシーに勝るものはないですね。

こうして、ヒマラヤン・シェルパ・アドベンチャーの社長さんご一家と、楽しい一時を過ごさせていただきました。

いざ!ルンビニーへ!

2月13日(4日目)8:00〜

この日も、カトマンズ市内にある日本人が経営するキドホテル に宿泊をしました。

身支度を整え、いざ出発!

本日の目的地はネパール国内にある、お釈迦様生誕の地「ルンビニ」を目指します!

カトマンズから西に300kmほど行ったところに、ルンビニはあります。

トリブバン国際空港から、ゴータマ・ブッダ空港を目指します。

あ、余談ですが、ここで私の母は帰国しました。

小型のプロペラ機に乗り込みます。

日本でプロペラ機は、地方のローカル航空でしか飛んでいないので、乗ったり、見たりする機会はあまり多くないのかもしれません。

私はあまり詳しくはありませんが、それでもこういう飛行機の違いを楽しめるのも、海外旅行の楽しみの一つです。

飛行機の車窓からは、ヒマラヤ山脈が綺麗に見ることができました。

写真中央に写るのは、標高8168mの「マナスル」という世界に8番目に高い山だそうです。

飛行機と同じ目線の高さにあるので、とても違和感を覚えます。

出発から約40分ほどで、無事にゴーダマ・ブッダ空港に到着しました。

この空港がある場所の地名は「シッダールタナダル(シッダールタの街)」というそうです。

この点で、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、お釈迦様のお名前は「ゴーダマ・シッダールタ」といい、「ブッダ」は覚った人という意味があります。

つまり、空港も地名も完全にお釈迦様の名前を使用しているということです。

まー、わかりやすいと言えばわかりやすですが、ちょっとあやかりすぎな感じも否めません。笑

シッダールタナダル

2月13日(4日目)14:00〜

先ほどまでいた、首都カトマンズの標高は1300mに対して、ここシッダールタナダルは標高100mほどの平原地帯になります。

カトマンズから約300km、40分のフライトで到着しましたが、まるで別の国に来たような空気感があります。

私たちが行った時、気温は20度くらいでしたが、それでも少しじめっとした湿気があり、カトマンズとのギャップなのが少し暑く感じられました。

お釈迦様の生誕の地は、ここから30kmほどのところにあるので、ゴーダマ・ブッダ空港から、ルンビニまではマイクロバスで移動します。

首都カトマンズと比べると、車やバイクの交通量も少なく、また家と家も点々としていて、のんびりとした田園風景が続きます。

もしかしたら、この辺りも2500年前にお釈迦様が歩いたかもしれない!と、思たら急にドキドキしてきました。笑

ホテル アナンダ イン

2月13日(4日目)16:00〜

ゴーダマ・ブッダ空港からルンビニーまでは北へ真っ直ぐの一本道を走ります。

最初は田園風景でしたが、やはりルンビニーが近くなってくると、車通りも多く、道の両脇にもお店が並んでいるようでした。

昨日は、60kmの悪路の峠を6時間かけて走ったのに、こちらは30kmの道のりを40分ほどで到着しました。

この日は、ルンビニーや観光は特にせず、そのままホテルにチェックインします。

本日泊まる宿は、

「ホテル アーナンダ イン」(笑)

なぜ(笑)かと言いますと、「アーナンダ」とは、お釈迦様の1番近くで付き人をやっておられたお弟子さんの名前だからです

ここまで、捻らずにゆかりのある名前を使っていると逆に清々しい気持ちになれます。

このホテルからルンビニーの聖門までは、歩いて2〜3分ほどのところにあります。

そして、ユニットバスならぬ、ユニットシャワー!

お風呂とシャワーが一緒といいますか、シャワーを浴びるとトイレにかかってしまうくらい近いです。

東南アジアの中堅ホテルは大体このスタイルなのではないでしょうか?

日本のように紙が備つけられているということもなく、基本的にはトイレ横についているホースで洗い流します。

つまり、外付けウォシュレットとイメージしていただけたらわかりやすいかと思います。

このハンドシャワーは慣れてしまえばそんなに気にならないのですが、たまーに強烈な水圧のホースなどもあるので、最初は戸惑うかと思います。

下水施設がしっかり整っていて紙を流すことができて、さらに自動のウォシュレットがある国なんて中々ないですからね。

なんでいきなりトイレの話になっているんでしたっけ?笑

まーなにはともあれ、明日はいよいよお釈迦様生誕の地「ルンビニ」を観光します!

続く

次回予告

【釈迦をたずねて三千里】は、ここからがスタートラインと言っても過言ではありません。

次回は、ついに「ルンビニ」に足を踏み入れますが、お釈迦様のお生まれになったエピソードなども交えながらお送りしたいと思います!

乞うご期待!

vol.6「カトマンズ→ルンビニ」をお読みいただきありがとうございました(^^)

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