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週に1本の記事を書くにあたり、頼りにしているネットニュース。

その中には、

「ちょっと気になるけど、1本の記事にするには内容が物足りないなあ」

というものが、ちょくちょく見つかります。

そこで今回は、少しだけ考えてみたいというニュース記事をピックアップして、

まとめて一つの記事にしてみました!

名付けて、久保田の気になるニュース記事

それでは、どうぞ!

①梅沢富美男さんの「お前、きれいになったな」はセクハラか?

最初に気になったのは、こちらの芸能ニュース。

カズレーザーさん、梅沢富美男さんにピシャリと一言 ハラスメント発言は「言う必要ないですから」

タレントのカズレーザーさんが梅沢富美男さんのセクハラともとられかねない発言について、正鵠を射た意見を述べた、という内容です。

私もついつい軽口をたたいてしまう癖があるのですが、

ジョークとパワハラ、セクハラの境目というのは難しい問題です。

そういうつもりがなくとも、相手を傷つけてしまう可能性があるということを常に考えておかなければなりません。

さて、この記事での梅沢さんのセクハラ発言とは、以下の通り。

「この間、うちの女優さんなんですけど、(梅沢さんが)『お前、ずいぶん綺麗になったな、最近』って(言ったら)、変わってきますからね舞台なんか経験してくると、そうすると『いや、それセクハラです』と。『ああ、そうなのか。じゃあ、お前ブスになったな』と言ったら、『それ、パワハラです』(と言われた)」

 

皆さんはこの梅沢さんの「綺麗になったな」発言について、どう思われますか?

一般社会でのガイドラインを考えると、「綺麗になった」はセクハラ発言に該当しうるでしょう。

しかし、相手は女優さん。

魅力的な演技をすることが生業です。

まして梅沢さんが主宰する劇団の一員ともなれば、その関係性は上司と部下というよりも、師匠と弟子に近いものがあるでしょう。

師匠たる梅沢さんにしてみれば、弟子の成長に対して、

「おめえも芸が深まってきたじゃねえか」

と言ったつもりだったのかもしれません。

梅沢さん自身、女形として「女性的な美」を追求されてきた方です。

梅沢さんが培った「女性的な美」。

その視点から生み出された「綺麗になったな」は、最大級の賛辞に近いものがあると思えます。

言葉尻を取り上げて「セクハラですよ」というのはあんまりじゃないかなあ、と感じます。

 

ただし、そもそも「男性的な」「女性的な」という視点から「美」を考えること自体が、

既に時代遅れであるのかもしれません。

 

その後の「ブスになったな」は明らかに余計ですが。

②謎の「種」とチェーンメール

続いては、こちらのニュース!

身に覚えない謎の「種」栽培せぬよう防疫所が呼びかけ

最近、中国から「謎の種」が送られてくるという事件が相次いでいるそうです。

海外からの不思議な小包。

その中に入った「謎の種」。

ついワクワクして庭に植えたくなるのが人情というものでしょうが、

外来種のリスク、細菌のリスク、違法薬物のリスク……送られてきた際には、すぐに通報し適切に処分することが必要だそうです。

このニュースを見て、私はかつて流行した「チェーンメール」を思い出しました。

もっとも有名なものは、あの「不幸の手紙」

「この手紙を受け取った人は同じ内容の手紙を5人に送らないと不幸になる……」

というやつです。

実は私も「不幸の手紙」ではありませんが、チェーンメールを受け取ったことがあります。

内容をかいつまんで説明すると、

①手紙に書かれている住所のひとつに絵ハガキを送る

②自分の住所を追加して、同じ内容の手紙を数人に送る

③数か月後に世界中からたくさんの絵葉書が届く

というものでした。

こちらは悪意を持って送られてくる「不幸の手紙」とは違って、チェーンメールのシステムを利用されたささやかなゲームのようなものです。

まったく知らない人から絵ハガキが届けられるというのも、ロマンにあふれています。

しかし、私はこのチェーンメールを受け取ったとき、言いようのない不快感を覚えました。

今にして考えると、不快感を覚えた理由は「善意の強制」だったからでしょう。

「あなたが送らなかったら繋がりが途絶えちゃうんです!」

「手紙を書いてくれたトモダチをがっかりさせないで!」

そんな文言も手紙に書かれていたように思います。

勝手に「善意の」ゲームの参加者にされ、絵ハガキも大して欲しくないのに、手紙を出さなかったら良心の呵責まで生まれてしまいます。

心の底から「こういう押しつけはやめてほしい」と思いました。

(結局、その手紙に返信することはありませんでした。)

 

さてチェーンメールよろしく、押しつけ同然に送られてきた「謎の種」。

その種子を調べてみると、ハクサイ、ローズマリー、アサガオ、キャベツなどの種であったそうです。

送った人にしてみれば、もしかすると「うちの種が海外で芽を出したらうれしい!」くらいの軽い気持ちだったのかもしれません。

芽を出したのは種子じゃなくて、国際問題でしたが。

③白鵬関は、なぜヒールになってしまったのか

最後は相撲!

いやー、今場所は照ノ富士関の劇的な復活優勝にしびれましたね!

でも今回、話題にしたいのはこちら。

なぜ白鵬は「かち上げ」をやめられないのか 関係者が指摘する「衰え」の根幹

稀代の大横綱、白鵬関の(ちょっと前の)ニュースです。

様々な記録を塗り替え、八百長問題などで大相撲が揺れている時も横綱として土俵に上がり続けた白鵬関。

その功績ははかり知れません。

しかし一方で、白鵬関の繰り出す、かちあげ、猫だましなどの奇襲技や、物言いの要求、優勝の際の三本締めなどが「横綱らしくない」として物議をかもしているのも事実。

時に「見苦しい」とまで言われていることもあります。

特に白鵬関が相手のあご目がけて繰り出す「かちあげ」はほとんどエルボーの様相を呈しています。

相撲ファンは、力士同士の壊しあいが見たいわけではありません。

年間6場所合計90日を戦う大相撲は、他の格闘技に比べても極めてハードな競技です。

仮に大相撲が鯖折りや河津掛けなど、危険を伴う技ばかりになってしまっては、

相撲の人気は地に落ちることでしょう。

かばい手の精神に現れているように、戦いの中にも相手を慮り、いたわりながら成立している大相撲の中で、最強の横綱がラフプレーを辞さないというのは問題があるのではないか、と思ってしまいます。

 

そして「横綱」は特別な存在です。

ただ強いだけではなく、「別格」の存在であるということを示さねばなりません。

白鵬関にしてみたら、一切手を抜かず全力で相撲に取り組んでいるだけなのかもしれませんが……

一方でその姿が「勝負に汚く」見えてしまうのも仕方のないことなのかもしれません。

全盛期は過ぎたと言われる白鵬関ですが、その多彩な技や相撲勘は、相変わらず他の力士と一線を画していると私は思います。

絶大な力を持つ白鵬関が、新鋭の力士に堂々と胸を貸し、その上で挑戦を退けていく……。

「平成の大横綱」にふさわしい相撲を取ってほしいと切に願うばかりです。

まとめ

今回は、本当に「雑感」コラム!

自分で書いていて、かなりまとまりのない話をしてしまった感があります💦

まあ、当たりハズレも世の常と言うことでひとつお許しください!

それでは!

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