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長きにわたる更新停止状態にあった「久保田養生記」

体重100kg目前のワガママボディの持ち主である久保田が、

己の欲と向き合い生活改善に取り組むという企画でした。

順調に生活改善を進める久保田は、

2019年4月から11月までの間におよそ8kgの減量に成功しました。

このまま

「ダイエット成功!」

となるかと思いきや……

しかし記事の更新は、

突如として途絶えてしまいました。

そうです。

もはや何度目かもわからない、挫折

愛読者の皆様の応援にもかかわらず、道半ばにて久保田はダイエットをあきらめてしまったのです。

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挫折の理由

過去の久保田養生記、その第2回で「大暴れ」の話をしました。

なにかあるたびに、食べて発散。

そのような行為を繰り返し、積もり積もって出来上がった不養生ボディ。

自らの欲に向き合い、暴食への「依存」を断ち切ろうと、取り組んだ生活改善。

しかし久保田の食に対する「依存」は、簡単に断ち切れるものではなかったのです。

数キログラムの減量に「成功」したという事実も、良くない方向に作用しました。

 

「一応成功したんだし、これくらいなら」と、

ブルボンのエブリバーガーパクリ


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「今日は一日がんばったし、いいだろう」と、

プリングルズのサワークリームオニオンペロリ


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「誘われたのだから仕方ない」と、ラーメンをズルリ

こうして久保田の食習慣は元の木阿弥へと戻ってしまったのです。

ダイエット失敗の「負の螺旋」

ダイエットに失敗するということ。

それは自らの肉体的健康のみならず、精神をもむしばみます。

太っている=自己管理ができない、と見なされることも多い昨今。

「この体では恥ずかしい」

と、ダイエットを志したとして、それが失敗したとなれば

「さらに恥ずかしい自分」

を目の当たりにしてしまうことになります。

何度もダイエットに挑戦し、失敗する。

こんなことを繰り返していると、

自分がとても弱く、情けない存在で……

そんな弱い自分をさらしながら歩いているような気分がしてきて、

つらくなってしまうのです。

 

しかし、そもそも人間だれしも少なからず弱さを持っているものだと私は思います。

なにかしらの弱さを持ち、それと向き合いながら生きていくというのも、人間の姿の一つでしょう。

その中で食欲への弱さは、外見に現れてしまうという点で、とてもわかりやすい弱さです。

自覚しやすく、隠せない弱さである、メタボリックシンドローム。

何度失敗してもダイエットに挑戦している人は、自分の弱さに真っ向から立ち向かっている人だと私は思います。

競馬のハルウララや、大相撲の服部桜。

どれだけ弱くとも、あきらめず進んでいくその姿は多くの人の心を打ちました。

ふとしたきっかけでつい溺れてしまう私の「食欲」。

私もまた、その弱さに向き合い、生活改善の道のりをあきらめず歩んでいきたいと思います。

再起のきっかけ、6月の悪夢

さて今回記事を書くにあたり、生活改善の「再起」のきっかけとなったのは、ほんの些細な気まぐれでした。

6月のある日のこと。

「そう言えば、久しく体重計にも乗っていなかったなあ。」

ふと思い立ち、ふわりと体重計に足を乗せてみたところ……

「100.4kg」

悪夢。

何度見直しても、

「100.4kg」

悪夢、悪夢の100kgオーバーです。

よく「体重100kgを超えるのは、才能がなきゃ無理だよね」という話を冗談交じりにしていたのですが、

どうやら私も才能に恵まれし、選ばれた一人だったようです。

 

「……いやいや!そんな才能いらんわ!」

 

と、冷静さを取り戻し、再び「養生」に取り組む決意を固めました。

無駄ではなかった、かつての養生

実は、今回の久保田養生記Season2。

先ほど100kgを越えたというお話をしましたが、現時点(2020/8/23)の久保田の体重は、

95.5kgと、

やや落ちてきています。

この減量については、忙しいお盆の棚経があったということも関係していると思いますが、

100kgオーバーを自覚してから久保田がしたことと言えば……

「ほんのちょっとだけ食事に気を付けた」

だけです。

たったそれだけでおよそ5kgの減量に成功してしまいました。

そして

「減ってる!うれしい!」

と、思うと同時に、あることに気が付きました。

それは、この減量成功が昨年の生活改善の取り組みによってもたらされたものであるということです。

思えば昨年、生活改善を志して以降、

食事の量を減らすことは勿論、

低糖質・高タンパクの食材を選び、

マヨネーズを自重するなど、様々な取り組みを行ってきました。

それゆえに今回、食事に気を付けようと「ほんの少し」意識しただけで結果が現れたのだと思います。

確かに、昨年の「養生」は半ばで断念してしまいました。

しかしその時に身に付けたヘルシーな食習慣は、久保田の中に残っていたのです。

養生を重ね、大養生へ

過去の失敗は決して無駄ではない。

という話をよく聞きます。

今回、久保田もそれを実感しました。

弱さを持ちながら、たくさんの失敗を重ねながら、

それでも進んでいけばいいのだろうと思います。

一つ一つ重ね、積み上げた「養生」が、いつしか「大養生」となり、

健康的ボディを獲得するその日まで、久保田養生記は続いていきます。

どうぞ皆さま、生暖かい目でお見守りください!

それでは、また!

大養生!

 

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