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今年の5月から、週5回の記事公開を目標にしてきたこのブログ。

まずは記事を100本書くことを目指して執筆してきましたが、現在すでに150本近く公開することができました。(9月からはSNSの強化を考え更新頻度を3回に減らしています。)

皆さまからいただくコメントやご意見がなによりのエネルギー源であり、そのおかげでなんとか更新を続けることができています。

この場を借りて読者の皆さまに改めてお礼を申し上げます。

しかし実は、お盆が過ぎた8月の下旬頃、実は私は過去に経験したことがないくらい文章が書けなくなりました。

まとまらない、膨らまない、なんなら浮かばないという、とてつもない文章の便秘になってしまったのです

そんな私を救ってくれたのは、普段から自分で言っている「生活を調える」ということでした。

今回は、文章が書けなくなった私が、生活を調えたらあっという間に復活したお話です。

乱れた生活サイクルの中で

お盆が終わり、実家から東京に戻った私は、相変わらず週に5本の記事の執筆と、曹洞宗総合研究センターの研究生としての研究を並行していました。

記事が書けていない日は自炊をする気にもならず、近くのジョナサンで夕食兼執筆。

23時頃に帰って記事の最終調整をし、公開やシェアの設定をしてからシャワーを浴び、洗濯をして1時に就寝という生活でした。

特別超ハードなわけでもないこの生活でしたが、続いていくうちに段々記事が書けなくなっていき、常に頭の中の在庫は空、アイデアが入荷次第片っ端から発送するような状況になっていきます。

職場でも、家でも、ジョナサンでも、カフェでも文章が思うように書けない、なぜだ。

スランプってやつなのか?と思いながら部屋でを抱えていたその時。

ふと冷静に部屋を見渡すと、机の上は資料が散乱し、お香の灰はたまり、至るとことに埃が溜まっています。

湯船にも入らないため洗っておらず、水垢がついています

そういえば、いつから掃除してないんだっけ??

お盆の前に散らかり始め、気づけば一ヶ月近く、ロクに掃除機もかけていなかったのです。

生活改善に挑戦

部屋が散らかっていることに気づくと、私はその頃、スマホのゲームや漫画を読む程度のことはありましたが、DJ機材に触れたり、ジムに行ったりするなどの趣味や娯楽に触れることがなくなっていたことにも気づきました。

そう、記事を書くためのアウトプットばかり考えて、インプットになり得るようなことをしていなかったのです。

なるほど、そりゃあ記事のアイディアもでないわけだ。

それならば、と私は思い腰をあげます。

ある週末、1日かけて全力で掃除をしてみることにしました。

掃除機をかけたりや整理整頓することはもちろん、床の雑巾掛けやトイレ掃除、お風呂は排水溝や蛇口も磨き、洗面台と流しも拭きあげました。

すっきり!!

なんという爽快感!

これはなんだか良い気がする!

まずは生活の基盤となる部屋の環境は改善しました。

そこで次に食事・運動・就寝前に意識を向けてみます。

いくつかのことを試しましたが、今回はそのなかでも特にオススメしたいことをご紹介します。

①週に一度、自炊をする

まず意識したのは食事です。

普段、ダイエットも兼ねて夜は炭水化物を抜いてサラダやスープで済ませていた私。

となるとついついスーパーやコンビニのものを買ってきて、あっという間に完食、という食生活でした。

そこで、久しぶりにちゃんと自炊をしよう。

するからには身体にも経済的にも優しいのがいい。

と考えて始めたのが「見切り品クッキング」だったのです。

たとえ一品でも、食材を買い、調理して食べ、洗い物をするというこの一連の動作が大切です。

できれば食器はプラスチックなどよりも陶器で出来たものの方が丁寧に扱う癖がつくのでオススメです。

②ジムに行くor帰宅後に散歩する

次は運動。

夏という季節は、普段の通勤ですら汗をかくのでつい運動をしたようなつもりになってしまうものです。

この夏は私も帰ってきたらまずエアコンをつけて、汗が引くまで涼んで、結局そのままダラダラと過ごしてしまうことが多くなっていました。

そこで、初めは暑くてなかなか気が進まなかったのですが、以前から行っていた港区のスポーツセンターのジムで体を馴らすような簡単なトレーニングをすることにしました。

長くても前後のストレッチを含めて90分程度の、非常にゆるいメニューですが、運動で汗をかくようにしました。

行く前は億劫でしたが、行ってみたら気持ちいいのなんの。

翌朝疲労で目が開かなかったことを除けば、多少面倒でも行ってみるものだなと思いました。

また、ジムに行く余裕がない時は、一度家に帰ってから着替えて散歩に出ます。

なるべく携帯は置いて、iPodと非常用の千円札だけをもって15分〜1時間ほど歩くだけでも、かなり気持ちいいです。

そして、ジムにしても散歩にしても、私が意識したのは服を着替えるということ。

普段はスーツに革靴ですが、ジムや散歩はそれ用の服装に着替えて、外側から切り替えることが非常に重要です。

服装を変えるだけで外に出た時の気持ちが違うのは、どなたもご経験があるはずです。

仕事帰りにそのまま歩くというよりは、荷物を置いて着替えてからの運動をオススメします。

湯船に浸かる&ストレッチ

最後は就寝前について。

私はストレッチ自体は日常的にしていましたが、お風呂はいつもシャワーで済ませていました。

本来ストレッチをするベストのタイミングはお風呂上がりに体温が下がっていく時です。

人間は体温が下がると睡眠に入りやすくなるので、お風呂に入る前に翌日の準備等を終わらせてからゆっくりと湯船に浸かり、お風呂上がりにストレッチをしながら眠くなってそのまま就寝、というのが一番理想的です。

体に負荷をかけて柔らかくしようと意識するようなメニューより、呼吸を意識しながらゆったり伸ばせるようなストレッチがオススメ。

今後はこのブログでストレッチなどもご紹介できればと思います。

生活を変えてみた結果

こうして、部屋の掃除をし、食事・運動・就寝前のに意識を向けてみた結果は思いの外すぐに現れました。

あれほど机に向かっていても思いつかなかったようなアイデアがすんなりと出てきたのです。

常に記事のことばかり考えるのではなく、食事の時は食事、運動の時は運動に意識を集中させることで、グッと作業効率がありました。

曹洞宗では「一行三昧いちぎょうざんまい」といって、坐禅の時は坐禅、食事の時は食事、掃除の時は掃除に一心に打ち込むことをとても大切にします。

思えば、記事が書けなかった時というのは、ジョナサンでの食事も記事を書くためのものになっていて、何を食べたかも今ひとつ覚えていません。

そして気づいたことは、生活の全てを一つの目標につぎ込むということは、生活をないがしろにすることではないということです。

生活の一つ一つが大切な目標や仕事に繋がっているからこそ、大切にしなければいけなかったのです。

以前から何度も、「心は身体についてくる」「身体を調えれば心も調う」と言ってきましたが、今回改めて自分の身を以ってそれを体験することとなったのでした。

これから、季節の変わり目で徐々に寒くなってくる中で、気分が落ち込みがちになる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時は、少し大変でも生活を調えるきっかけとなる日を作ってみてはいかがでしょう?

今回ご紹介したのは私に合った方法でしたが、他にも

・季節の旬の食べ物を食べる

・スマホやテレビ、パソコンから離れる時間を作る

・難しすぎない本を読んでみる

など、生活の中に点を打ってみることで、思わぬ変化があるかもしれません。

内側の調子が優れないときは外側を調えてみる!これは常に頭の片隅に置いておきたいなと、改めて思わされたのでした。

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