2023年の抱負

新年明けましておめでとうございます!

今年も禅活をよろしくお願い申し上げます。

2018年の7月に開設したこのブログも今年で丸5年を迎えることになります。

YouTubeと比べるとひっそり更新しているこのブログですが、
禅活のヘビーユーザー(?)の方ほど直接お会いした時にこの記事のことを仰る傾向にある気がします。

個人的にもそれがすごく嬉しくて、おかげでなんとか更新できています。

今回は新年最初の記事ということで、2023年の抱負を書いてみようと思います。

2023年のテーマ

今年、私の中には2つのテーマがあります。

それは、「話を聞く」と「文章を書く」ということです。

話を聞く、というのは、聞き流さないということではなく、色んな人の生き様に学ぶということです。

私は、物事を自分の中で解釈したり自分なりの捉え方をすることは得意な気がします。

しかし、自分の中で考え、解釈して「こうかもしれない」と結論づけて終わることが、
どこかもの足りないというか、自分の学びになりきらない部分を感じていました。

そこで今年は、色んな人の話を聞いてみたいと思っています。

特に表現の世界に身を置く方に、何を考えどう表現しているのか、
そんなことを聞けたら楽しいのではないかと思います。

自分は自分で道があるけど、人の道から見える景色も気になる、といったところです。

次に、「文章を書く」ということですが、私はこれまで感覚だけで文章を書いてきました。

基本的には喋りの延長で文章を書いてきたので、文法的にどうか、という判断はあまりできません。

そして、とにかく文章を読む量が少ない!

しばらくまともに本も読めていないので、もう少し文章をしっかり学びたいと思っています。

活動について

次に、自分自身の活動について。

昨年はお寺での檀務を務めるようになり、自分がこの先進む道がどのようなもので、
どれだけの責任とやりがいがあるかを再確認した一年でした。

一方で、ネット上での発信にどこか手応えのなさを感じていたのは以前の記事で書いたとおりです。

そこで今年は、ネット上ではさらに供養や葬儀の意義や受け止め方を見つめるものを発信しつつ、
坐禅や食事作法、作務については様々な実践の場を設けたいと考えています。

昨年の12月から個人的に始めた坐禅会はその皮切りで、
これからまたイベントやワークショップにも力を入れていきたいです。

法話をきちんとする場もあまりないので、その辺りも改善したいですね。

最後に

2023年は、昨年からの流れで社会が不安定になっていくのではないかと思います。

様々な価値感がぶつかるなかで、僧侶である私がポジショントークをしてしまわないよう、
偏りから離れた視点から発信をしていくことが求められるでしょう。

自分の行く道が誰かの役に立つものになることを願いながら、
一段と気を引き締めて参りたいと思います。

 

何はともあれ、今年禅活を、当ブログをよろしくお願い申し上げます!

 

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